おくりものにもどうぞ。
・クリスマスリース、スワッグ(フローリスト ジャドール)
・干支(石原稔久)
・オブジェ(沓沢佐知子)
・アクセサリー(muimaur)
・靴下、手袋他
・カレンダー
・ジャム、ピクルス(jikijiki)
・焼菓子(saisho)
]]>【会期中のお休み11/24・12/1・7・8】
四季折々の野菜をコトコト。
できあがったスープには
身体だけでなく、心までも温めてくれる力があります。
こんがり焼けたてのパンには、その姿と香りから
この上なく幸せなひとときが
待っているような気がしてきます。
今展では、陶器や木工の作家さんたちに、美味しいスープのための器や
パン皿やスプーンなどを作っていただき、展示販売いたします。
お気に入りの器で食べる食事は 日々の食卓をより幸せなものにしてくれます。
陶 石原祥充
石原野枝
沓沢佐知子
角田淳
中里花子
山本英樹
木工 神野達也
國武秀一
金工 Kiku
Lue
]]> この会は この方に。 と決めていました。
新鮮な冬の野菜で作る美味しいスープと 広沢さんお勧めのパン職人が焼いたパンと
プラス おたのしみの一品をお気に入りの器で、美味しさと愉しさを味わっていただけます。
★ランチ会ご予約受付は終了いたしました。
日時
11/21(土)
1部 11:00-12:00
2部 12:30-13:30
3部 14:00-15:00
定員 各回 6名
参加費 3500円
≪全予約制≫
※予約後、前日・当日のキャンセルは参加費を頂きます。
ご予約の際は
お名前、電話番号と参加希望人数、
ご希望の部(時間帯)を記入して送信してください。
第1希望・第2希望がある方、どの時間帯でもよい方は、そのようにご記入ください。
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素敵なリースを作って、お持ち帰りいただけます。
(※リースの画像はイメージです。)
★ レッスン参加受付は終了いたしました。
日時 11/26(木)
1部 10:00-12:00
2部 14:00-16:00
定員 各回 6名
参加費 7000円
≪要予約≫
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『人には見たい景色がある』
彼らの発する言葉の中に、制作し続ける作品の中に、
未来への挑戦の姿が見えてくる。
陶芸という手法を通しておおらかに想像し、
創造された具象彫刻 抽象的な彫刻
器もまじえて 今 ここに 一つの景色が生まれる
この景色を愉しみ 心に刻みたい。
Concept
Interview「工房訪問記1.工房『ikkok』を訪ねて」
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〈vol.1〉 atelier S 古谷 昌子
「まとう」
一枚のコートと出会い
まだ未知の彼女と
彼女の作る服と一緒に 仕事をしてみようかなと思いました。
何故だか 用意された道のように そう思ったのです。
今回 初めての展示会になります。
これから一歩づつ歩んでいくのでしょう。
彼女自身がつちかった感性を大切にしながら
素材を選び、丁寧に作る一着の服は
いつまでも 寄りそう 大切な 一枚の服になる。
そんな気がします。
《atelier S》
コート
ワンピース
ブラウス
パンツ
ストール
〈vol.2〉 muimaur 吉沢 小枝
「あそぶ」
そのブローチは、
ギャルリ百草の上がり框を上がったところの
テーブルの上に、こちらを見るように並んでいました。
ポップでミニマム。「かわいい、でも大人。」
そう思って いくつも手にとっていました。
Tシャツにも セーターにも コートにも・・・
ぴったりです。
心が笑いながら飛んでいきそうな、
吉沢小枝の「あそび」のデザイン感性を
楽しんでください。
《muimaur》
真鍮やアルミなど多様な金属で作るアクセサリー
ブローチ
クロス ピン
ボタン ピン
イヤリング
ピアス
バングル
+ Atorie Sara ( バック)
〈リメイクバック数点〉
大切に着ていた上質なコートをおしげもなく リメイクして、
Bagにしてしまいました。
それは それは 素敵です。
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秋の気配が感じられはじめた爽やかな日
茶会の準備が整った部屋からは なにやら和やかな笑い声が聞こえていました。
作家二人が この会のために制作した幾種かの茶器と、この会ならではの遊び心満載のオブジェが見立ての道具として並び、
○あり、△あり、□あり、
いかにも楽しい室礼がお客様を待っていました。
茶人が用意したお茶が順に振る舞われていきます。
目にも美しい名残の蓮花のお茶から始まりました。
それぞれに香り高く 心と体に染み入る深い味を 3種 4種と順に味わっていきます。
室内にはほんのりとお茶の香りが余韻と共に拡がり、
お茶に合わせて用意されたお菓子は 作家のピースオブジェを模したかわいい丸玉 「いろのみ」、 冷たい無花果氷 、 蓋物の器のなかには
10種もの 滋味なる草菜穀菓子が詰められていて、
「わぁー 玉手箱みたい。」と ニコニコ顔のお客様。
味も 香りも 沸き上がる茶湯のけむりも、風の音も、色付き始めたは櫨の葉の色も、楽しい会話も、笑い声も 全て混じりあって ふたつとない場面が繰り広げられ、
まさに 一期一会の時が流れていきます。
それぞれの感性と培った技術と想いが一つに相まって
作りあげられるひとときは まるで一つの舞台そのもののようでもあり、
そこには おおらかなる「悠然茶会」 がありました。
茶人 堀口一子(茶絲道)
お菓子 石米温代 (和草)
器 石原稔久/石原多見子(ikkoku)
ご参加頂いた皆様
皆様に感謝いたします。
YO
ホームページをオープンしました。
これから、少しずつ商品をご紹介していきますので、楽しみにしておいてください。
よろしくお願いします。
9.12 sat
茶:堀口一子
菓:石米温代
器:石原稔久/石原多見子
第一部11:00-13:00
第二部15:00-17:00
定員:各会6名
参加費:8,000円
要予約