【 安藤雅信 展】

「珈琲茶会」を終えて。

 

 

ギャラリーYO
10周年記念の「安藤雅信展」は
安藤雅信Special Event 
「珈琲茶会」 からスタートいたしました。



「3度目となる今回の展示会は
これまで10年間ギャラリーYO をずーっと見守ってくださった皆様に共に楽しんで頂けるような会にしたい。」と安藤さんにお願いしました。


「じゃあ、珈琲茶会をやろうか。」


直ぐに決って、、、


トントンと準備は進んでいきました。


お菓子は、、

これは渡辺薫子さんに
安藤さんの珈琲に合うお菓子を作ってもらおう。


珈琲豆は「煤と棲む」さんに。

 

 



器は
お皿は
カトラリーは、、、


気分はワクワク どんどん高まっていきます。

 



安藤さんからは

「珈琲茶会は 時間と空間の芸術 だから 
そこには物語があり、 
非日常の特別感を味わってもらえるものにしたいね。」と


安藤さんにとっては
1月に開催された台湾での「珈琲茶会」が 初。

日本では初めてとなるこの会を
10周年記念の会にすべく
これまで開催したことのないタイムスケジュールと
参加人数にも
「頑張ります。」の心強いお返事。


たくさんの方にご参加頂けるように
準備も整えつつ、
皆様をお迎えすることになりました。

 


そして当日、
訪れた春の光と風と共に
かすかに春花が香りたつ中 会は始まりました。


ウェルカムティーは杏の花の香りをのせて。
添えられたお菓子は
柑橘の蕩けるようなゼリー

 

 

 

煤と棲むさんが準備くださった
一種目の珈琲は
ブレンド
スペシャリテイ&オーガニック豆の深煎り 

静かに静かに一滴、一滴
お湯の温度は 84℃

 

 

 


二種目の珈琲は
ムニールモカ 
シングルオリジン 中深煎り

静かにゆっくり。
お湯の温度は 87℃

 

ブレンド珈琲には
トルコ風ぜんざい (ノアの方舟)

物語のような温かな思いを込めて作られた
今までに食べたことのない薫子さんの菓子。

 

 

 

 


モカ珈琲には
木の実を使った春の餅菓子
ほんのり温かくて、香ばしさと優しさが入り交じった薫子さんならではの餅菓子。

 

 

 

 

 

 

 

安藤さんが丁寧に丁寧に淹れてくださった深煎りの
まろやかな珈琲に合わせて
これまでに味わったことのないハイブリッドなお菓子
とを共に味わう優しいハーモニー。

「珈琲  美味しい!」
「お菓子 美味しい!」 の声が

あちこちから聞こえてきます。

それはまさに至福の時間です。


あっという間に時間が過ぎていきましたが、、
皆様の笑顔が物語るように
おそらく皆様には充分に堪能していただけたのではないかと思います。


ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。

 



安藤さん、
ギャラリーYO 10周年記念
日本では初となる「珈琲茶会」をありがとうございました。
珈琲 とても美味しかったです。


薫子さん、
繊細な珈琲に合う 今日この日だけの
スペシャルなお菓子をありがとうございました。
安藤さんのリクエストにも答えながら新たな境地へと
チャレンジしてもらえていたら  とても嬉しく思います。


安藤さんは仰いました。
「人は ちょっと背伸びしてチャレンジした分
成長するからね」と。



いつも前を向いて、好奇心を全開に 探求心は衰えるどころか益々旺盛に歩み続ける安藤さんに、
今回もたくさんの刺激を頂き、次への希望の火を灯す時間となりました。

感謝の思いで一杯です。

 

 


またこの会を開催するにあたり駆けつけお手伝いしていただいた協力メンバー
内堀さん
具志堅さん
近藤さん
中村さん

季節の景色そのままに枝花を設えて頂いた
ジャドールの成富静代先生。

スタッフの布川さん

本当にありがとうございました。

 



ご参加頂きました皆様、
お力添えを頂きました皆様のお陰で
ギャラリーYO 10周年記念にふさわしく
またこれから未来へと繋がる素晴らしい会となりました。

皆様に心より感謝いたします。

ありがとうございました。


そしてまた次回 
少し進化した新たな出会いの時が繰り広げられることを、心から楽しみしています。

どうぞ、皆様も一緒に楽しみにお待ちいたければ嬉しく思います。

 



あっと言う間の10年
訪れてくださる皆様のお顔はどのお顔もお馴染みの方ばかりで、いかに皆様に見守って頂いているかを
改めて知る機会となりました。

 




ギャラリーYOを訪れてくださる全ての皆様に
心より感謝申し上げます。



   2026年3月吉日
                       乙守容子